Ignite0

プロダクト

設計の意図まで
残せるCAD

Ignite0は、形状だけでなく目的や条件も設計データとして扱います。人とAIが同じ設計意図を共有し、あとから変更しやすい3Dモデルをつくれます。

課題

CADの課題は、
操作だけではない

つくりたいものがあっても、CADを使い始め、形を直し、周りに意図を伝えるまでには時間がかかります。

01

形にするまでが遠い

操作を覚えるだけで時間がかかり、形にする前に手が止まってしまいます。

02

変更に時間がかかる

小さな修正でも、履歴をたどって複数の操作をやり直すことがあります。

03

理由が伝わりにくい

モデルだけを見ても、寸法や形を決めた理由までは伝わりません。

アプローチ

つくるのも、
直すのも速く

Ignite0では、つくりたいものを言葉や画像で伝え、できたモデルをAIへの指示でも画面操作でも直せます。作成から変更までの手間を減らします。

つくり始める

一般的なCAD
操作方法を覚えて、形を組み立てる
Ignite0
言葉や画像から、つくりたいものを伝える

形を直す

一般的なCAD
履歴や操作をたどって、変更する
Ignite0
意図を保ちながら、ひとことで調整する

意図を共有する

一般的なCAD
形状や操作履歴を中心に伝える
Ignite0
形状と、判断の背景を一緒に共有する

仕組み

一部を変えても、
全体が崩れない

何をつくるのか、どんな条件でつくるのか、なぜその形にしたのか。操作だけでは残りにくい情報も設計データとして扱い、あとから変更するときも形のつながりや意図を保ちやすくします。

01

意図を残す

目的や条件を、形状と一緒に設計データへ残します。

02

変えやすい

一部を変えても、ほかの部分とのつながりを保ちながら更新します。

03

AIと共有できる

AIも同じ設計情報を参照するため、会話の流れを保ったまま編集できます。

ロードマップ

開発状況と
今後の予定

追加した機能、現在取り組んでいること、今後の予定を掲載しています。

  1. 2026年1月

    α版の開発

    完了

    Ignite0の最小限のコアループとモデリングワークフローを実装。

    • 独自データ構造アーキテクチャのコア実装
    • Sketch→Extrudeの実装
    • AIによる生成機能の対応
    • 内部検証
  2. 2026年2月

    α版のプライベートリリース

    完了

    ウェイトリストユーザーにα版を順次開始し、初期フィードバックの収集と改善を実施。

    • ウェイトリストユーザーへの順次招待開始
    • AIによる対話編集機能の対応
    • 回転押し出しの対応
    • ロフトの対応
    • スイープの対応
    • フィレットの対応
    • 有料プランの対応
  3. 2026年3月

    AI精度の向上&安定性の改善

    完了

    AI操作の機能改善と安定性の向上を実施。

    • AIのアルゴリズムを改善
    • AI生成機能の対応範囲を拡大
    • 画像からの入力に対応
    • AI生成の失敗に対するリカバリー機能
    • AI応答時間の改善
  4. 2026年4月

    β版リリース

    完了

    β版を公開し、ユーザーフィードバック基盤とパーツ操作まわりの基本機能を整備。

    • AI生成の品質に対するユーザーフィードバック機能
    • β版のリリース
    • パーツ名変更の対応
    • 押し出し操作によるパーツ結合・分離の対応
  5. 2026年5月

    AI性能のさらなる向上とスケッチ拘束機能の対応

    完了

    AI性能をさらに高め、より自然な対話で設計を進められる体験を改善。あわせてスケッチ拘束機能の基本操作に対応。

    • GUIによるスケッチ拘束機能の基本操作に対応
    • AI生成性能のさらなる向上
    • 自然な対話で設計を進めるためのAI対話体験の改善
    • アーキテクチャ改善による生成失敗率の低減
    • AI推論モード切り替えに対応
    • スケッチフィレット・面取りの対応
    • Undo,Redo機能の対応
  6. 2026年6月

    アセンブリ,Boolean操作の対応とUI改善、AI機能の向上

    完了

    パーツ間のアセンブリ機能とBoolean操作に対応し、UI改善とAI機能の向上を実施。

    • 基本的なアセンブリ機能の対応
    • Boolean操作の対応
    • プロジェクトのサムネイル表示の対応
    • プロジェクトのソート機能の対応
    • AI生成の機能を向上し、表現力を改善
  7. 2026年7月

    モデリング機能の拡充と操作性・安定性の改善

    完了

    接平面、パターン配置、シェルなどのモデリング機能を追加し、スケッチ操作と全体の安定性を改善。

    • 接平面を使ったカスタム平面に対応
    • スケッチのUI・操作性を改善
    • スケッチのパターン配置に対応
    • パーツ・フィーチャーのパターン配置に対応
    • シェルツールと厚み押し出しを追加
    • スイープ操作とトーラスカットの安定性を改善
    • インテントハイライトと計測機能を改善
    • AI・開発基盤の改善と不具合修正
  8. 2026年8月

    AIチャットの刷新とCAD機能・パフォーマンスの改善

    完了

    会話の流れを保ちながら3Dモデルを作成・修正できるAIチャットへ刷新。CADデータの入出力と確認機能を拡充し、動作を軽量化。

    • 会話を続けながら設計を進められるAIチャットへ刷新
    • チャット履歴の閲覧・評価機能を追加
    • チャットのタイトル編集とアーカイブ・復元に対応
    • STEPファイルのインポートに対応
    • 勾配機能を追加
    • 断面ビューとUndo・Redoに対応
    • 複数パーツのSTEP・STL出力に対応
    • 動作の軽量化と編集・チャットの安定性を改善
  9. 2026年9月

    レンダリング・アニメーション機能とUI・UXの改善

    開発中

    モデルの見た目と動きを確認できる機能に加え、干渉チェックとソーシャルサインインに対応。設計から確認までの操作性を改善。

    • マテリアル・色・背景・ライティングの設定に対応
    • レンダリング画像の出力に対応
    • ジョイントを使ったアセンブリアニメーションに対応
    • アニメーションの再生・停止・速度変更に対応
    • パーツ間の干渉チェック機能に対応
    • ソーシャルアカウントでのサインインに対応
    • 設計画面を中心としたUI・UX全体を改善
  10. 2026年10月

    パラメトリック編集とモバイル対応

    予定

    寸法や条件を変数として管理し、必要な項目だけを簡単に変更できるようにします。スマートフォンでは、チャットとパラメーターからモデルを確認・調整できます。

    • 寸法や条件を名前付きパラメーターとして管理
    • パラメーター同士の基本的な計算・参照に対応
    • 主要な項目だけを表示するシンプルモードに対応
    • 閲覧専用リンクでのモデル共有に対応
    • 3Dモデル上の位置を指定したコメントに対応
    • モバイルでのチャット編集に対応
    • モバイルでのパラメーター変更に対応
  11. 将来対応予定

    自由曲面形状の対応

    自由曲面形状の基本的な対応を実施。

    • 自由曲面形状の基本的な操作機能の対応
    • 自由曲面形状の基本的な編集機能の対応
    • 自由曲面形状のAIによる操作の対応
  12. スライサー機能の対応

    スライサー機能の基本的な対応を実施

    • スライサー機能の対応
    • スライサー機能とAIの連携